上野原市議会 2019-03-13 03月13日-02号
この勉強会は、平成25年11月に市長を始めとした市関係者数名により、国関係機関へ国道20号の整備促進についての要請活動を行ったあと、国から、まずはまちづくりを含めた道路整備について勉強会での検討をとの指導もございまして、国・県等を含めた行政機関及び地元関係者により勉強会を立ち上げ、3年間の検討を行ったものでございます。
この勉強会は、平成25年11月に市長を始めとした市関係者数名により、国関係機関へ国道20号の整備促進についての要請活動を行ったあと、国から、まずはまちづくりを含めた道路整備について勉強会での検討をとの指導もございまして、国・県等を含めた行政機関及び地元関係者により勉強会を立ち上げ、3年間の検討を行ったものでございます。
このたび、9月19日の関議員の一般質問における私の関連質問において、不適切な質問によりましてお騒がせ、ご迷惑をおかけしたことに対し、ここに議員各位ならびに市長、また市関係者に心より陳謝申し上げます。 ○議長(河西茂) 山村一議員におきましては、関議員と同じく、今の発言を踏まえて、正式に文書を、陳謝する旨を提出していただきたいと思います。
受託予定団体の(仮称)甲州市2020東京オリンピック事前合宿誘致推進委員会のメンバーとしては、今後委嘱を予定している市アドバイザーを含む市関係者、市内スポーツ関係団体代表者、国・県ハンドボール競技団体関係者、県スーパーバイザーを含む県担当者等を予定しております。
その内容は、応募団体は2団体で、選定委員会メンバーは一般市民、学識経験者等4名、市関係者4名で構成され、市民が生涯にわたり豊かな心で文化的な生活を営むために幅広いジャンルの自主事業を実施できるか、また、地域や団体と連携して市民総参加型の文化芸術活動が見込めるか、また、市民ニーズを把握し、分析し、サービスの質の向上が図られるか、また、施設規模に即した事業内容など効率的な管理運営を行うために十分な調査研究
このたび、甲府市民の皆様、甲府市関係者の皆様に、多大な御心配、御迷惑をおかけしましたことを深くおわび申し上げます。 この件につきましては、チーム3社が、100%責任を持って安全宣言ができるまで誠実に対応していくことをお約束します。 それでは、お手元の資料に基づいて説明させていただきます。 本庁舎のアルミサッシ障子落下について。 1建物概要。
スーシティ市役所訪問では、スコット市長を初め市関係者の歓迎を受け、姉妹都市として継続した交流をお互いに確認いたしました。 今回初めてスーシティ市内の中学校3校の訪問が実現し、生徒たちは、コミュニケーションが十分とれない中でも、理科や音楽などの授業を通して同年代の生徒との交流ができました。また、ホームステイでは、ホストファミリーの家庭において異文化に直接触れるなど、充実した時間を過ごしました。
そして訪れた際に、蕭山市の当時の女性副市長さんを初めとする市関係者の方々から熱烈歓迎の横断幕のもと、本当に温かな歓迎を受けたことが今でも心温まる思い出として残っております。 また、平成8年には当時の高田市長が蕭山市栄誉市民の称号も受けており、一昨年の11月には中村前市長も訪問しております。
施設の焼却炉は機種選定時、稼働後のランニングコストが安いことを判断材料にした経過があり、組合を構成する市関係者からは高い買い物になったとの声が出ている。高温空気加熱器や熱分解ドラム、焼却溶融炉で不具合が生じることが多い。 高温空気加熱器の修理などの保守点検費用は、保証期間中、組合が一部を負担していて、2008年度は約8,800万円だった。
公演の後、NPOや市民フォークダンスグループ、市関係者と公演メンバーとの交流会、翌25日には、山梨市への表敬訪問や日川高校での公演なども行い、市民レベルでの交流も行いました。 バルト海に面し、人口約130万人の遠い国ではありますが、同じ人間として和やかな交流の機会となりました。 今回の公演が、エストニア共和国との新たな交流促進につながっていくことを期待しているところであります。
特に役員で出資者となり、同会社の役員に就任する者の取り扱いが市関係者にならないよう、また、そのことが起因として天下りの温床となる疑いを市民に与えない方策を議論し、本委員会の疑義が払拭されるに至りました。 この信頼関係は、本委員会と執行部との永年の信頼関係に培われたものであるが、更にその信頼関係を担保する意味で次の決議を付することとした。
中でも、スーシティ市役所訪問では、ベレンスタイン市長をはじめ市関係者の歓迎を受ける中、マスコミの取材を受け、当日のテレビ、翌日の新聞に大きく報道されたところであります。 生徒たちは、西部を目指した探検隊の記念館であるウエルカムセンター、自然観察・博物館であるネイチャーセンター、スーシティ西中学校などを視察いたしました。
しかし、このような理由も、県指導の中で指摘されているように、補助対象経費の見直しとの関係では、本県を含む14県において補助対象となっていること、また所得制限見直しとの関係では本県を含む2県が高齢者に所得制限をしていない、11県には所得制限がないという現状と考えますと、あえて山梨県においてこのような制度後退を強行することは問題であり、とりわけこのような見直しが行われるならば、この制度の甲斐市関係者においては
そこで、来年早々、東日本旅客鉄道株式会社八王子支社長、山梨市駅長、日下部警察署長、駅利用タクシー業者、山梨県峡東地域振興局塩山建設部長、観光協会長、駅前代表者、市関係者から成る山梨市駅前夢の実広場運営協議会を設立して、広場の清掃、樹木草花の管理、施設物の管理、広場の使用承認、広場における利用者の利便に関すること等を行ってまいります。
次に、最近は市関係者のご努力により、自主防災組織や各家庭での意識も高まりつつあることは喜ばしいことでありますが、市民の皆さんや自主防災会の方々から指摘を受けております幾つかの問題についてお伺いいたします。 ここでは、谷村第一小学校を避難場所として指定されております、その地域を例として質問いたしますが、このことは他の地域にも言えることであります。
市関係者は地域にマニュアルをどのような考えにおいて連絡されたのか、また、次回の対応をお聞かせください。地域によっては、防災訓練がだれのために行われていたのか徹底されず、防災訓練が自己、家族の意識高揚と認識が十分に周知されずに、課題を残したと言えるのではないでしょうか。 そこで、総合防災訓練を行う場合には、広報活動をもっと活発にしていただきたく思います。
また大国小学校内に、公の国有地もそのままにして建築をしてしまったことは許せない、などと関係者は大変怒りと市関係者に不信を抱いているばかりか、大国小学校は公共施設である限り、すべての建築手続を行うことが当然のことであると思います。 また、農道変更取り付け手続も、後日にすることは望ましい姿ではありません。